頬を染めて可愛らしくホッペにキスをしてきた雪流。エヘヘって笑って。

「どういたしまして。


おやすみ………雪流。」

「ん…お休みなさい。海兎。」

もうそれが、むっちゃ可愛いくて!顔が綻ぶのが分かった。
“あぁホント俺、雪流が好きでしょうがないんだなぁ”

だから…俺は優しい優しいキスをした。
そして、雪流にしっかり布団を被せ眠りについた。
































残り………



















四日間