好きっていったら、困りますか

その日の会話はそれだけだった。


でも次の日も


「おはよう」

があって、その次の日もおはようと。


普通の話ことも増えて来た。


でも完全に前の関係に戻れなかったのはきっと俺にまだ心の不安があったからだろう。


俺は少し一ノ瀬と話す時ぎこちなく話していた。


「優くんカフェ行こ!」



今日は一ノ瀬とカフェに行くことになった。


寮の中にあるカフェ。


転校初日以来だ。



「何頼むー?」