好きっていったら、困りますか




息を呑んだ。



だって、俺の見間違えじゃなければ、運ばれてた人は


一ノ瀬だったから。




近くの先生に声をかける。


あれは一ノ瀬じゃなかった。そう信じたい思い出いっぱいだった。

「すみません」