まあ旅行中に怒られるよりましか。 そう思いながら、一ノ瀬と部屋に戻って行った。 しばらくして電気を消す。 布団は二つあったから少し離して隣に敷いた。 部屋がそこまで広くなかったから、並べるしかなかったのだ。 30分。 1時間。 時間が刻々すぎて行く。 でも 寝れない。 いつも同じ部屋だが、寝る時はカーテンを閉めてるし、顔を見ることはない。 でもさっき横を向いた瞬間一ノ瀬とすぐ目があった。