どうやら女子の浴場にはドライヤーがあったみたいだ。 網戸を開けていたせいか冷たい水が部屋の中を通る。 「わあ」 一ノ瀬がベランダの方に近づいた。 それに釣られて俺もついていくとそこには無数の星が輝いていた。