一ノ瀬に指輪をはめてもらうなんて、、。
普通逆だろ。
どうする。
頭の中で、やりたくないの気持ち大きくなってくる。
一ノ瀬の方を見る。
膝ついているからか俺を見上げる形になってるせいで
上目遣いになっていた。
っ____
息を呑む。
カシャリ
映った写真には俺が一ノ瀬に指輪をはめている姿があった。
一ノ瀬の長い髪が風に靡かれオレンジ色の空と黒いシルエットが綺麗に写っていた。
「まさか優くんがプロポーズしてくれるとはねー」
「してない」
海の家に着くと現物と写真をもらい、元の服に戻った。
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