好きっていったら、困りますか



一ノ瀬さん。


それ間接キスになりますよ、、?



「ん?」



きょとんとしていた。


気づいてないのか、それとも気にしてないのかわからないが、


鼓動がドクンと早くなる。


俺は耐えれなくなった。



「ちょっと海の家でも空気ポンプ行って探してくる」



その場をそそくさとさり、


海の家についたのだが、



入り口に空気ポンプが置かれていた。



頭がフリーズ状態。


さっきまでの努力はなんだったんだ。


さっきの変な胸の高鳴りを返してほしい。