私はキミと仲良くなりたい


なんか、クラスの人数は少ない気がするけど……。
多分、もう向かってるんだよねっ。
待たせるわけにはいかないと思い、早歩きで向かう。
そこには、葉子ちゃんがいた。
「お待たせ!遅くなってごめん」
「大丈夫。今日、若葉は?」
「今日は他の子と食べるって」
「ふーん。じゃ、食べよっか」
「うん。食べちゃおう」
「ーーなんて、言うと思った?」
「え……?」