2.放課後
最近上の空だから頑張らなきゃ!
と気合を入れなおして午後の授業はちゃんと集中する。
まあ、もう予習していたから分かるけど……。
学年一位を見せつけないとね。
と思って授業を受けていたらあっという間に放課後!
約束していないけど、葉子ちゃんと一緒に帰れたらいいなと思って、西階段に向かってみる。
そうしたら、もう葉子ちゃんがいた。
いつも葉子ちゃん早いなと思いながら、声をかける。
「おまたせ!約束していないのに来てくれてありがとー!」
と若葉ちゃんが声をかけた。
私も続いて声をかける。
「おまたせ。二組、学活短いね。来てくれて、ありがとう」
すると
「もしかしたらいるかもなって。一緒に帰ろー!って、よく若葉に言われてたから。そしたら、多分ここに集まってるだろうなって」
「えへへ♪雪乃ちゃんすごいでしょー!私たち、以心伝心できちゃうのー!」
「すごいね!若葉ちゃんと、葉子ちゃん、本当の双子、みたい!」
「ちょっと若葉、以心伝心なんてできないんだから。――若葉が嘘ついてごめんね」
「ちょっとぉ。葉子ひどーい!」
最近上の空だから頑張らなきゃ!
と気合を入れなおして午後の授業はちゃんと集中する。
まあ、もう予習していたから分かるけど……。
学年一位を見せつけないとね。
と思って授業を受けていたらあっという間に放課後!
約束していないけど、葉子ちゃんと一緒に帰れたらいいなと思って、西階段に向かってみる。
そうしたら、もう葉子ちゃんがいた。
いつも葉子ちゃん早いなと思いながら、声をかける。
「おまたせ!約束していないのに来てくれてありがとー!」
と若葉ちゃんが声をかけた。
私も続いて声をかける。
「おまたせ。二組、学活短いね。来てくれて、ありがとう」
すると
「もしかしたらいるかもなって。一緒に帰ろー!って、よく若葉に言われてたから。そしたら、多分ここに集まってるだろうなって」
「えへへ♪雪乃ちゃんすごいでしょー!私たち、以心伝心できちゃうのー!」
「すごいね!若葉ちゃんと、葉子ちゃん、本当の双子、みたい!」
「ちょっと若葉、以心伝心なんてできないんだから。――若葉が嘘ついてごめんね」
「ちょっとぉ。葉子ひどーい!」
