透明な恋を君に


「私は好きで学校一の人気者と一緒に居たい訳じゃない!!」


と言い放つ。



神谷君が初めて感情を露わにする。


「俺が好きなのは、周りが決めた君じゃない。
俺が見てきた君だ」


自信とポテンシャルの無さに、


「いつか飽きられるのが怖い」


と声を振り絞る。納得いく答えが見つかんない。


どうしたらいいか……。