数年後大学を卒業した澪は新人作家として活動している。 母校の文学講演会で相沢先生と再会する。 相沢先生は教師を辞め、出版社の編集者となっている。 澪は、「今なら、相沢先生に好きだと言っていいですか?」 と尋ねる。相沢は、「今の君が僕の生徒でないなら」 と答える。ただし、相沢はすぐに恋人になるのではなく 、「まず、一人の大人として君を知りたい」と伝える。 二人は新しい関係を、ゆっくり始める。