転生した治癒魔法師は、筆頭公爵様に溺愛される


「 ……んっ 」

重い瞼を開けると…ー見たこともない部屋にいた。

おっきいシャンデリア。
高級そうなソファー
無駄に広い部屋。


「 ここは… 」

と、考えていた時『ガチャ…』という音がする。


『 起きましたか? 』

「 レオン様……? 」

ゆっくりこちらへやってきて近くの椅子に座る。


『 ここは、私の家です。
 王家の次に安全な場所なので、ご安心ください 』