転生した治癒魔法師は、筆頭公爵様に溺愛される


そして、次目を覚ましたらここにいた。


「 …なんか不気味なところ 」

肌を抜けるような冷たい風が…ー
少し凍えるような、身震いする怖さがあった。

とりあえず、微かに水が流れている音がする方へ
歩いて見ることにしてみた。

歩いても歩いても、見たことない木々
遠く方から獣ような唸り声が聞こえてくる。


「 ……っ 」


ここ…一体どこなの?と思ったら…目の前に魔物。

え、な、、なに、

お、大きい、こんな大きいな魔物小説のファンタジー物でしか見たことないんですけど…


「 …え、あ… 」


逃げようにも、…完全に足が震えて動けない。