「 ……わたしは… 」 言おう。 わかんないけど、彼なら大丈夫だと思うから。 「 異世界人です。」 『『 異世界…人? 』』 「 私は、日本という国で生まれ 1人で暮らしていました。」 私は、淡々と前世のことをこの2人にお伝えした。 その時も、彼は真剣な顔をして聞いてくれてた。 「 ……ー事故に遭い、 そのまま目が覚めたらあの森にいたというわけです。」 ……話しちゃった。 これで終わりだ、通報されて私は…ー と、下を向いていると。