転生した治癒魔法師は、筆頭公爵様に溺愛される



そのまま、馬に乗せられ走ること数分で
どこかの建物に到着した。


『 着いたぞ、降りるぞ 』

「 え、きゃっ…!」


再び、お姫様抱っこされて
建物の中を歩いていく。

ひ、広い建物… 私はどこに連れていかれるんだろう…
ま、まさか、処刑台とか?こ、殺される!?

ビクビクしながら、、いると
ある部屋に入った。


「 …ここは? 」

『 王国騎士団の訓練所
 そして、ここは団長である俺の仕事場でもある 』

そう言いながら、いかにも高そうなソファに下ろされた。


「 な、なんでそ、そんなところに… 」

『 ….色々確認しようと思ってな 』


そういうと、『ルーファス呼べ』と、
誰かに話している彼の声が聞こえてきた。


ルーファス……?
それに、確認って……なに?