可愛げみせてよ。


後腐れある展開に、秩序なく僕は言い放った。



雨の中。傘は君に押し付けて。



「僕の考えてること君には



伝わらない……!きっと永遠に……!



常に君の機微を気にして行動してた……!



なのに、いつまで経っても笑顔でいれる




君をみれない僕の身にもなってくれよ……!」




ずぶ濡れになりながら思いの丈をぶつけた。