『君が死ぬ7日前、何度でも君に恋をする』



「……今度こそ、救える」

私はスマートフォンを閉じた。

窓の外には、夏の夜空が広がっていた。

明日も、蒼空に会える。

その当たり前を、もう二度と失いたくない。

私は目を閉じた。