『君が死ぬ7日前、何度でも君に恋をする』



「美月」



「なに?」



「……いや、なんでもない」



「なにそれ。変なの」



私は笑って、教室の扉に手をかけた。



「じゃあね、蒼空」



「おう。気をつけて帰れよ」