『君が死ぬ7日前、何度でも君に恋をする』



放課後。

「俺たちゲーセン行くけど、女子も来る?」

陸が鞄を肩にかけながら聞いた。

「行く!」

莉子が即答した。

「美月は?」

蒼空が私を見る。

「もちろん!」

「よし、決まり!」

陸が嬉しそうに笑った。

四人で学校を出て、駅前のゲームセンターへ向かった。

「なあ、蒼空。今日こそ勝負な!」

「またかよ」

「負けた方、ジュースおごり!」

「いいよ」

「よっしゃ!」