明日も学校。 明日も蒼空に会える。 そんなことを思いながら、私は漫画を胸に抱きしめた。 そして、ふと窓の外を見た。 夏の夜空には、星がいくつも輝いていた。 「……きれい」 小さく呟いて、私はカーテンを閉めた。 明日は何をしよう。 蒼空と、どんな話をしよう。 そんなことを考えながら、私は眠りについた。