『君が死ぬ7日前、何度でも君に恋をする』



その夜。

私はベッドに寝転がりながら、蒼空とのメッセージを見ていた。

『明日の数学の宿題やった?』

『やってない』

『え、やばいじゃん笑』

『美月は?』

『やったよ!』

『うそつけ』

『ほんとだもん!』

『じゃあ明日見せて』

『やだ!笑』

スマホを見ながら、ひとりで笑う。

しばらくすると、蒼空からまたメッセージが届いた。

『おやすみ、美月』

私はすぐに返信した。

『おやすみ! また明日ね』

スマホを枕元に置く。