『君が死ぬ7日前、何度でも君に恋をする』


7月16日。

朝、目を覚ますと、スマホが枕元で震えていた。

蒼空からのメッセージだった。

『おはよ。今日、学校終わったら時間ある?』

私はすぐに返信した。

『あるよ!どうしたの?』

少しして、返事が来た。

『ちょっと行きたいとこある』

『どこ?』

『秘密』