『君が死ぬ7日前、何度でも君に恋をする』



私は蒼空の手を握りしめた。

「……今度は」

声が震える。

「今度は、絶対に蒼空の話を聞くから」

「え?」

蒼空が不思議そうに首を傾げた。

私は涙を拭いて、笑った。