「はぁ……」
あたしは机に突っ伏した。
「さっきから、うるせぇな」
「大山先輩……あたし、普段何パーくらいの力で生活していけばいいんですか………?」
「お前なら1%で十分だ」
「1%……ハァァ〰️」
「何があったんだよ」
「昨日、商店街の福引会場で、一等の景品に目が止まったんです」
「それで?」
「一等の景品がのし餅だったんです。大山先輩、お餅好きじゃないですかぁ。だから………」
絶対、一等取ってやる!
あたしは係のおじさんからハンマーを受け取った。
「これで叩けばいいんですね?」
「はい。思い切ってどうぞ!鉄球だからね、思い切って!」
「いきます!」
あたしはハンマーを力強く振り下ろした。
ドガァァァン!!
次の瞬間、鉄球がものすごい勢いで飛び出した。
測定器を突き破り、そのまま向かいのたこ焼き屋へ一直線。
ガンッ!
――鉄球が、たこ焼き屋の看板にめり込んだ。
「…………あれ?」
あたしは机に突っ伏した。
「さっきから、うるせぇな」
「大山先輩……あたし、普段何パーくらいの力で生活していけばいいんですか………?」
「お前なら1%で十分だ」
「1%……ハァァ〰️」
「何があったんだよ」
「昨日、商店街の福引会場で、一等の景品に目が止まったんです」
「それで?」
「一等の景品がのし餅だったんです。大山先輩、お餅好きじゃないですかぁ。だから………」
絶対、一等取ってやる!
あたしは係のおじさんからハンマーを受け取った。
「これで叩けばいいんですね?」
「はい。思い切ってどうぞ!鉄球だからね、思い切って!」
「いきます!」
あたしはハンマーを力強く振り下ろした。
ドガァァァン!!
次の瞬間、鉄球がものすごい勢いで飛び出した。
測定器を突き破り、そのまま向かいのたこ焼き屋へ一直線。
ガンッ!
――鉄球が、たこ焼き屋の看板にめり込んだ。
「…………あれ?」



