「欄ちゃ~~ん!」
!!
この声は!
「まだ見つかんないのぉ!」
苫利先輩!
ちょ、ちょっと待って!
今、来ちゃダメ!
あたしは慌てて棚の陰から飛び出した。
「苫利先輩、静かに――」
「え? 欄ちゃん?」
「シーッ!」
「なんで?」
「いいから!」
「でも資料――」
その時だった。
苫利先輩の足が、何かに引っかかった。
「うわっ!」
ドンガラガッシャーーーン!!
「苫利先輩!!」
資料室に、とんでもない音が響き渡った。
!!
この声は!
「まだ見つかんないのぉ!」
苫利先輩!
ちょ、ちょっと待って!
今、来ちゃダメ!
あたしは慌てて棚の陰から飛び出した。
「苫利先輩、静かに――」
「え? 欄ちゃん?」
「シーッ!」
「なんで?」
「いいから!」
「でも資料――」
その時だった。
苫利先輩の足が、何かに引っかかった。
「うわっ!」
ドンガラガッシャーーーン!!
「苫利先輩!!」
資料室に、とんでもない音が響き渡った。



