「…………え?」
今度は苫利先輩が固まった。
何、その顔。
あたし、なんか変なこと言った?
苫利先輩は困ったように、あたしと盗聴器を交互に見る。
そして――。
「だからぁ……」
一度、ゴホンと咳払いをした。
「セックス、しようよぉ」
…………。
…………は?
バチンッ!!
気づいた時には、あたしの手が飛んでいた。
「いってぇ!」
苫利先輩が頬を押さえる。
「な、何するんだよ!」
「何するんだよじゃないですよ!」
なんなのよ!
突然!
「私には――!」
その瞬間。
苫利先輩の顔色が変わった。
今度は苫利先輩が固まった。
何、その顔。
あたし、なんか変なこと言った?
苫利先輩は困ったように、あたしと盗聴器を交互に見る。
そして――。
「だからぁ……」
一度、ゴホンと咳払いをした。
「セックス、しようよぉ」
…………。
…………は?
バチンッ!!
気づいた時には、あたしの手が飛んでいた。
「いってぇ!」
苫利先輩が頬を押さえる。
「な、何するんだよ!」
「何するんだよじゃないですよ!」
なんなのよ!
突然!
「私には――!」
その瞬間。
苫利先輩の顔色が変わった。



