甘い夢に揺蕩う



「……可愛い。」

私の胸に顔を埋める、凛の頭を撫でた。

男の人って、……おっぱい好きだよね。


凛からお風呂上がりの、シャンプーと石鹸の良い香りがする。

私も同じのを使ったので、お揃いになった。


「…あっ。」

甘く乳首を吸われて、私は声を漏らした。

外ではまだ、雨が降っていた。


凛の部屋には、雨音に混じり私の喘ぎ声や、卑猥な水音が響いた。

「あッ、ん。…凛っ。」

私が凛を呼ぶ声も。

キスを強請ると、唇が重なって舌が入って来た。

舌を絡め合った。


気持ち良くて、凛に夢中になった。