そして今日から強制的に一輝と一緒のベットで寝る事になった。



一輝と私のWベットの横にベビーベット、その横に夕顔のベットがある。



いつ夕顔が目開くか分からないし、



美憂が泣くかもしれないし、



こんな中でHなんて無理だよ。



でも一輝はその気になってる。



『華早くおいで、二人ともぐっすり寝てるから大丈夫だよ。』



一輝に促されベットに入る。



「一輝私教習所通ってもいいんだよね。」



『嫌だけど許してやる。たけど他の男と仲良くするなよ。


結婚してる事みんなに言う事と、結婚指輪もつけるようにしろ。』



一輝何焼きもちやいてるの。



私なんかもうモテないから心配しなくていいのに。



『華は自分の事分かってない。』



一輝のキスが激しくなる。


私はいつ子供たちが起きるかドキドキしながら、



一輝に久しぶりに抱かれた。