スマホはなるべく見ないようにする。
お昼は美和と一緒に食べる。
先輩の教室へは行かない。
帰りのお誘いもしない。
押してダメなら引いてみな、作戦!
「……特に何も変わんない気もするけど」
「案外きくかもよ〜?ま、今日は私と過ごそ!」
「せっかくの一ヶ月記念なのに悪いけど」と、申し訳なさそうに言う美和に、私は思いっきり首を横に振る。
美和がいてくれなかったらそれこそ、今日一日中ウジウジしっぱなしで沈んだ気持ちのまま過ごしていたかもしれない。
「今回の作戦でなんのアクションもなかったら私、ユウマ先輩と別れるの本気で考える……」
「由紀……」
「そうじゃなきゃ……苦しいだけだもん」
付き合ってるはずなのに、片想いって辛いだけだもん。
お昼は美和と一緒に食べる。
先輩の教室へは行かない。
帰りのお誘いもしない。
押してダメなら引いてみな、作戦!
「……特に何も変わんない気もするけど」
「案外きくかもよ〜?ま、今日は私と過ごそ!」
「せっかくの一ヶ月記念なのに悪いけど」と、申し訳なさそうに言う美和に、私は思いっきり首を横に振る。
美和がいてくれなかったらそれこそ、今日一日中ウジウジしっぱなしで沈んだ気持ちのまま過ごしていたかもしれない。
「今回の作戦でなんのアクションもなかったら私、ユウマ先輩と別れるの本気で考える……」
「由紀……」
「そうじゃなきゃ……苦しいだけだもん」
付き合ってるはずなのに、片想いって辛いだけだもん。
