しばらくして、ユウマ先輩がやって来る。
でも、制服姿じゃなくて……。
グレーのスウェットにマウンテンパーカーを着ていて、口元にはマスクをしていた。
「え、ユウマ先輩……もしかして、」
「……ねぇ、あのメッセージどういうこと」
いつもよりも赤い顔のユウマ先輩は、私の隣に座って身を乗り出すように問いただしてくる。
目がほんのり潤んでいて、ちょっと色気が強い。
「……あれ、は……」
「今日、病院行ったあと一日寝ちゃってたんだ。起きたの今だった、ごめん」
「そうだったんですね……」
「ところで、あのメッセージは?」ともう一度聞いてくるユウマ先輩。
「私たち、付き合ってるのか不安になって」
「告白されたとき、うん、って答えただろ」
「でも、好きって、言われたことないから」
でも、制服姿じゃなくて……。
グレーのスウェットにマウンテンパーカーを着ていて、口元にはマスクをしていた。
「え、ユウマ先輩……もしかして、」
「……ねぇ、あのメッセージどういうこと」
いつもよりも赤い顔のユウマ先輩は、私の隣に座って身を乗り出すように問いただしてくる。
目がほんのり潤んでいて、ちょっと色気が強い。
「……あれ、は……」
「今日、病院行ったあと一日寝ちゃってたんだ。起きたの今だった、ごめん」
「そうだったんですね……」
「ところで、あのメッセージは?」ともう一度聞いてくるユウマ先輩。
「私たち、付き合ってるのか不安になって」
「告白されたとき、うん、って答えただろ」
「でも、好きって、言われたことないから」
