地位レベル一緒2

「家あがってもいい…?」


宝石が輝いたような瞳で話してくる。


「いいけど私の部屋はダメだからね!?


女の子なりの理由があるから!!」


「何女の子なりの理由って」


手首を掴まれる。相当力込められる。


演劇の日を思い出す──


耳元で「俺のこと本物の吸血鬼って


思って大丈夫だから──」


頭ポンされる。過去を思い出す。