地位レベル一緒


音楽室まで移動中、周りの視線が刺さる。


私の姿形が変わったからだろう。


目立ちにくい眼鏡に三つ編み。


地味な印象に変わって隣に歩いていいのは


かつての私お姫様状態なのだと──。


感じさせられた。唯にも、最初。


「不格好」「土のなかのもぐらみたい」


って唆されたぐらい。