地位レベル一緒

一時を過ごした後、緊張が解れてきて、


唯君と帰り道、歩いた。


道路沿いはカップルや夫婦、独身(?)老人女性など


居た──。


唯君との世界観は変わらない。


「唯君…付き合わない?私達…」


「その言葉、待ってたよ」


と天から周く音のように環境が整った。


「音(オト)。僕と付き合おう」


真剣な眼差しは光に恵まれてるような心境を


揺るがせていた──。