地位レベル一緒

屋上につく。見晴らしのいい空に飛行機雲。


「2人きりになれた」


手を繋いでる間、脈が伝わらないか不安だった。


皇室にいるみたいに唯君が真ん中の椅子に


座るなら私は寄り添って地べたに着く地点かな


──なんて思ったりして。周りの目が輝いてたこと


はあまりの美しさに惚れてたからなんじゃ


ないかって思う。私より可愛い子居ないもん。