朝陽が差す校外では、信号待ちのサラリーマンや OL、都会に単に遊びにきた子でごった返していた。 私は退屈を過ごしていた。楽しみがなく同じクラス メイトからほっぺにチューされても、後ろから膝 カックンされても感動を感じなかった。 その瞳はワクワクしていて明らかな 反応を望んでいて、面白みがなかった。 高一になる私に待ってるワクワクさせてよと 期待を持って信号を渡るのだった。