.。.:*☆―――――――――――――――.。.:*☆ レイの部屋の前に着いた。 心臓がバクバクと動いているのがわかる。 深く息を吸い、目を開いた。 コンコン。 「レイ、あのね………」 「…………」 返答がない。 それを確認し、私はドアの前に座り込んだ。 「返事はしてくれなくていいよ。 ………レイ、ごめん。 あの、私、……レイが嫌だ、触れられるのが嫌だ、とか。 そんなことは全然なくて。…………むしろ真逆で。 レイといると胸がうるさいし、顔が熱くなるし……」 この感情は………