思いついた恋のあらすじ集

好きは蛹色


自然に溶け込んでみえない恋の色


私の"好き"


恋愛相談を受けても恋愛したことないって
バッサリ


してそうなのに〜〜!!てあやかれると、正直面倒くさい。


そんな私が出会った国宝級イケメン男子
瀬川 律(セガワ リツ)


「こんな顔してるよ」


「思ったより面白いんだね」



蛹から…脱皮したとこみたいな。
好きになって…

俺のために時間つくってくれて…

虜になる。


蝶は蛹の期間中身ドロドロに溶けて
成虫になる段階で手足が生えるらしいからね。






「興味ないんでサーセン」


「なんでこんな胸がときめくの…?」



蛹色から解放されると
浮き足立つくらい楽しい恋愛。


抱擁で愛を感じて。

接吻で胸が苦しく感じて熱くてほてった
ようになる、続け様に私からも美しい唇を
欲しがるようになって──!?