ピュア過ぎる

夏の終わり。


ノートのことも忘れ、
家の引き出しにしまったまま。


学校へ予定通りの時間に
行ってしまった。
この時間、電車に乗ってると
窓越しに映る自分の姿をみる。


馴れ馴れしく感じた。
他に戦闘力高い子が居た、のに
意味不明。望むことが。


また涙が出てきて
白いノートの存在をやっと思い出して
もう、いいや。線をひかないと。
苦しくて仕方ない。


どうせ名前もクラスも教えてくれ
ないんだったら。