ピュア過ぎる

3週間後、合格が決まったメンバーで
踊りや振り付けの審査が始まった。


"服装はあなたらしく"なんでもよさそう
だったので無難にキャミソールに
ミニスカート姿で踊りきった。


可愛くみられればなんともないや
と思い帰宅。


学校へ行き白いノートを探す。
机の横にさげた鞄からノートをみつけ、
開かれた2ページ目には、


"次はない"


落ちたんだ。。と思い、総合性
に富んだメッセージに落胆した。


涙が溢れて、また次の涙が溢れて。
視界が真っ暗になって授業を休んだ。