『まず、、俺は、たぶんお前の上にいるのかな?』 「上!?だから、声が振ってきてるのかな…」 『で、今俺の上には、ラッピングの終わったプレゼントが乗っかってる。』 これは、さっき見えたから。 「あぁ、プレゼント… プ、プレゼント!?大丈夫!?」 すげえなんかうれしい。 華が俺を心配してくれてるんだぜ? 『あぁ、大丈夫だよ。』