なんか、雪夜さんのおじいちゃんといたときとはちがう心がポカポカした感じ。 なんだろう?このキモチ。 多分、まさか!!見たいなキモチだよ!! 多分… そうそう、絶対!! なんか私焦ってるなぁ… 「お~い。冬斗!!華ちゃん!!」 『あっ!冬斗、雪夜さんだよ!』 「あぁ!早くしてくれ!!」 「うん、今プレゼント運んでるから、もう少し待って!!」