こんな展開あり得ません!!

ここ、魔法使いの名家や金持ちだけが通う七星学園。


でも、たまに私みたいな平凡な生徒もいる。


「美桜、お嬢様の機嫌を取りなよ」


「なんで?」


「機嫌を損ねたら、権力で簡単に潰されちゃうよ。」


クラスメイトは、わざとらしく体を震わせた。


「注意してくれて、ありがとう。でも私には必要ない。」


私は自分の選んだ道を歩いていくから。