こんな展開あり得ません!!

「よろしくな、メイドさん?」


暁くんは満足げに少し身をかがめ、大きな手を差し伸べる。


「仲良くする気はないから。」


その手を思いっきり振り落とす。


パシッ。


乾いた音が静かな屋上で響き渡った。