「ご、ごめんなさい」 俺は、須貝さんにもたれかかるまで、呑んでいた。 「飲み過ぎじゃん?」 酔いが冷めた俺に、須貝さんがタメ口で話しかけていた。 「ごめんなさい」 「お前…信森は大丈夫か?」 「は、はい!大丈夫です!」 その時_ 須貝さんが冷えたお水とおしぼりを持ってきてくれた。 「ごめんなさい…お、俺…須貝さんが好きです」 「いや…どういうこと?」 同期には問い詰められつつも、酔いが冷めた俺は楽しく周りと、話に夢中になる。