髪の濡れた彼女は本当に綺麗で、思わず押し倒した。 「帰らなきゃいけない」 「明日また来よう~?休みじゃん!」 「明日また?ここに?」 「望奈との時間が欲しい」 「なら違う場所…、海行きたいなぁ」 「構わないよ」 「じゃあ、帰ろう!?」 仕方ない… お互いに家庭持ちなんだ。 望奈は本当に旦那さんを大事にする、本当にいい奥様なんだと思う。 俺は望奈を尊敬するとともに、 それでも望奈を離したくないとすら思った。 好きな女性_ 大好きな女性だ_…