少し躊躇いがちな須貝さんは、ゆっくりベッドに座った。
「綺麗だよな、須貝さん…」
「怒るよ!」
「本当に綺麗だ、君がタイプだ」
再び、頬を膨らませ…俺をジッと見ていた。
「もうやめて!口説きすぎ!」
「本気だ!好きすぎて…綺麗だ…」
ギュー…
っと、自分の腕に抱かれる須貝さん。
小柄で、サラサラな髪の毛を肩までおろしている。
良い香りがして、
髪の毛が時折あたる。
ちょっとくすぐったいけど…
それどころじゃないのは…?
大きくて、綺麗な胸元があたってしまう……
河川敷で抱いて、
身体の関係を持ったんだった…
ドキドキする…
有頂天になり、緊張は続いていたけど………
俺…
須貝さんに一目惚れし、
好きになってしまい…
身体の関係を持ったけど、
実は須貝さん…
既婚者であり、
奥様だったんだ…。
一目惚れし、
愛し合ってしまい…
泣かれた時は、
参ったけど…
やっぱり好きだ…
君が好きだ……
