既婚者同士のオフィス♡ラブ



「マジ?行こうー?」


「帰る…」


「話するだけだよ、マジで…
すぐ帰る…」



本当に惚れてしまった俺、
須貝さんとホテルの中に入った。



「本当にすぐ帰るよね?」


「帰るよ、大丈夫…」



ホテルの中に入り、

俺たちは部屋のドアを開けた。



相手は、嫁の紗羽ではない…

会社の同期で、同い年の須貝望奈。


俺は…須貝さんに一目惚れした。

「信森さん、ここ……」


「んっ?」


「ラウンジとかあるのに…」


「ゆっくり部屋に入りたかっただけ…悪気はないから…」



うんうん…と、うなずく須貝さん。


「ふつうにベッドしかないのね」


「座るといいよ」