Firstーファースト

私は中野くんの家に着くと自転車を止め、チャイムを鳴らす。




ピンポーン!!




すると静かに部屋の扉が開いた。




「急に来ちゃってごめんね。。」




私が顔を出すと、中野くんはニコっと笑った




「ううん大丈夫!中入って~」




「うん、お邪魔します。。」




あの日以来の中野くんの部屋。




何だか少し照れ臭かった。





「てか、この前はごめんな!」




「うん。。?」



「。。コロッケ」




「あはっ全然大丈夫だよ」




「そっかぁ。。また今度行こうな」




その言葉が嬉しかった。。




「うん。。ありがとう」




そして私は中野くんに大森くんたちも心配してることを伝えた