Firstーファースト

「ありがとな!気遣ってくれて!」




「いや、ううん。。」





「俺は、後悔してないよ!前に進めた、そう思ってるから。。」




中野くんは言った。




「そっかぁ。。それなら良かったんだけどさぁ」





「。。。ナナちゃんは??」





「えっ私??」




「うん、後悔してない??」




「私は、後悔してない!中野くんには感謝してるよ。。」





「そう。。なら良かった」




「うん、大人になれた!そんな気がしてる」




「わかった」




「あっ!なんか急に電話しちゃてゴメン、ちょっと気になったからさぁ♪」




「おう!全然大丈夫、ありがとな」




「うん!じゃあおやすみなさい」




「じゃあな!」




「バイバイ♪」




「バイ。。あっ!」




「何?」




「今度の水曜日コロッケご馳走するから!」



「あはっ!うんありがとう♪」




「じゃあバイバイ」




ツーツーツー。。。。




そして電話を切った。




何だ、良かった。




中野くんの気持ちを聞けて。