乱れた服も とれたブラも ぐちゃぐちゃな髪も 全部直して ワタシはまた笑顔を あなたに向ける 「照れるね!」 この行為がイヤだった わけではない、 場所が気に入らなかった 京太の気持ちは 伝わったけど ワタシはいまいちだった 罪悪感だけがのこった